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NSCA-CPTの更新方法は?必要CEU・期限・料金を2026年版で解説

NSCA-CPTの更新方法は、資格の有効期間内に必要なCEU(継続教育単位)を取得し、NSCAジャパンのマイページから更新手続きを完了することが基本です。現在の資格更新手続き期間は2024年1月1日から2026年12月31日までで、必要CEU数と更新料は資格認定時期によって異なります。

更新を忘れると資格が失効する可能性があります。CEUだけでなく、CPR/AED認定、NSCAジャパン会員資格、更新手続きの完了状況もまとめて確認しましょう。

NSCA-CPTの更新は3年ごとに行う

NSCA-CPTを含むNSCA認定資格の有効期間は3年間です。ただし、資格認定日から個別に3年間という意味ではありません。資格認定者に共通の更新期間が設定されています。

現在の有効期間は、2024年1月1日から2026年12月31日までです。この期間内に必要なCEUを取得し、更新手続きを完了すると、次の3年間も資格を継続できます。

今回の更新期限は2026年12月31日です。年末に手続きを集中させると、CEUの申請審査や会員資格の確認に間に合わない可能性があります。マイページで現在の取得CEUと会員期限を早めに確認しておきましょう。

NSCA-CPT更新に必要な4つの条件

NSCA-CPTの更新では、CEU数だけを満たせばよいわけではありません。NSCAジャパンの資格更新案内と手引きでは、次の条件が示されています。

  • 認定時期に応じた必要CEUを取得する
  • 所定の期間内に資格更新料を支払い、更新手続きを完了する
  • 有効なCPR/AED認定を保持する
  • 更新手続き期間の最終日にNSCAジャパン会員である

会員資格の期限が切れていると、認定資格がその時点ですぐ失効するとは限りません。しかし、CEUの加算や資格更新手続きができなくなると公式FAQで案内されています。会員期限は、資格の有効期限とは別に確認してください。

必要CEUは資格認定時期で変わる

2024年から2026年の更新期間に必要なCEU数は、資格認定時期によって異なります。自分の認定時期は、NSCAジャパンのマイページや認定情報で確認できます。

資格認定時期必要CEU数確認ポイント
2023年以前6.0CEU複数カテゴリーから取得
2024年4.0CEU複数カテゴリーから取得
2025年2.0CEU複数カテゴリーから取得
2026年1月1日〜6月30日1.0CEU1カテゴリーで要件を満たせる場合あり
2026年7月1日〜12月31日0会員資格の維持が必要

2026年7月1日から12月31日までに資格認定を受けた人は、必要CEUの取得と更新料の支払いが不要で、自動的に更新手続きが完了するとNSCAジャパンが案内しています。ただし、更新手続き期間の最終日である2026年12月31日にNSCAジャパン会員でなければ、資格更新が行われず失効するため注意が必要です。

2026年1月1日から6月30日までの認定者は必要CEUが1.0CEUで、1つのカテゴリーから取得できます。一方、2025年以前の認定者は、2つ以上のカテゴリーからCEUを取得して必要数を満たす必要があります。カテゴリーごとの上限もあるため、特定の活動だけで必要数を埋められるとは限りません。

NSCA-CPT資格更新に必要なCEUの学習活動と予定を整理した机

CEUはどのような活動で取得できる?

CEUは、NSCAジャパンの承認を受けた継続教育活動によって取得します。資格更新のために、自己判断で行ったすべての学習時間をCEUとして申告できるわけではありません。

  • NSCAジャパンなどが主催するセミナー、カンファレンス、フォーラムの受講
  • 事前承認を受けた他団体の教育イベントや動画セミナーの受講
  • 論文や記事の執筆、専門分野に関する学習活動
  • NSCAジャパンの機関誌やCEUクイズへの取り組み

たとえば、公式のCEU取得活動ページでは、カテゴリーAの教育イベントは1時間につき0.1CEU、1イベントにつき最大2.0CEUと案内されています。カテゴリーDのCEUクイズは、5問につき0.1CEUが付与され、70%以上の正解が必要です。活動ごとに付与条件が違うため、申し込む前に対象カテゴリーとCEU数を確認しましょう。

取得したCEUは、マイページのCEU欄で確認できます。カテゴリー上限を超えた分は必要CEUに加算されないため、取得数だけでなく内訳も確認することが大切です。

NSCA-CPTの更新料はいくら?

資格更新料も、資格認定時期によって異なります。2024年から2026年の更新期間では、次の料金が案内されています。

資格認定時期資格更新料(税込)
2023年以前9,900円
2024年7,700円
2025年5,500円
2026年1月1日〜6月30日3,300円
2026年7月1日〜12月31日不要

2つ以上のNSCA認定資格を同時に更新する場合、2つ目以降の資格更新料は50%割引になると案内されています。NSCA-CPT以外の資格を保有している人は、合算後の金額を公式の料金表で確認してください。

NSCA-CPT更新手続きの流れ

更新は、次の順番で進めると確認漏れを抑えられます。

  1. マイページで資格の認定時期、更新期限、会員資格の期限を確認する
  2. 有効なCPR/AED認定があるか確認する
  3. 必要CEU数とカテゴリーごとの取得状況を確認する
  4. 不足しているCEUを、公式に認められた活動で取得する
  5. 必要CEUを満たし、マイページに更新手続きボタンが表示されたら案内に従う
  6. 更新料が必要な場合は支払い、手続き完了後の表示を確認する

NSCAジャパンの案内では、必要CEU数を満たすとマイページに「資格更新手続き」ボタンが表示されます。ボタンが表示されない場合は、CEUの加算状況、カテゴリー上限、会員資格の状態を確認してください。

セミナーの受講証明やCEU申請に関する記録は、更新完了を確認するまで保管しておくと安心です。画面上の取得数と、活動の証明書類を照合できる状態にしておきましょう。

NSCA-CPT資格更新の流れをカレンダー、学習、完了確認で示したイラスト

更新期限までに確認したいチェックリスト

  • 現在の更新期間が2026年12月31日までであることを確認した
  • 必要CEU数とカテゴリーごとの上限を確認した
  • CEUの取得状況がマイページに反映されている
  • CPR/AED認定の有効期限が切れていない
  • 2026年12月31日時点でNSCAジャパン会員である
  • 更新手続きと更新料の支払いを完了した
  • マイページで次の有効期間や更新完了の表示を確認した

特に、CPR/AED認定とNSCAジャパン会員資格は、CEUとは別の更新条件です。CEUを満たした時点で終わりにせず、4つの条件を順番に確認してください。

NSCA-CPTの更新でよくある質問

NSCA-CPTは資格を取った日から3年有効ですか?

個別の認定日から3年間ではなく、全資格認定者に共通する3年間の有効期間です。現在の期間は2024年1月1日から2026年12月31日までです。

2026年後半に認定された場合もCEUが必要ですか?

2026年7月1日から12月31日までの認定者は、今回の更新で必要CEU数が0と案内されています。更新料も不要ですが、2026年12月31日にNSCAジャパン会員であることが条件です。

CPR/AED認定が切れていても更新できますか?

有効なCPR/AED認定の保持は資格更新の条件に含まれます。自分の認定証の有効期限と、更新時に提出や確認が必要な書類をNSCAジャパンの案内で確認してください。

CEUを満たせば自動で更新されますか?

2026年7月1日以降の認定者を除き、必要CEUを満たした後に資格更新手続きを行う必要があります。マイページに表示される更新手続きボタンから、支払いを含む案内を完了してください。

まとめ:NSCA-CPTの更新はCEUだけで判断しない

NSCA-CPTの更新では、認定時期に応じた必要CEUを取得し、更新料を支払い、更新手続きを完了することが基本です。加えて、有効なCPR/AED認定と、更新期限時点のNSCAジャパン会員資格も必要です。

現在の更新期限は2026年12月31日です。まずはマイページで認定時期とCEUの内訳を確認し、不足している活動を早めに計画しましょう。更新条件や料金が変わる可能性もあるため、手続き直前にはNSCAジャパンの資格更新の仕組みCEU取得活動を確認してください。

これからNSCA-CPTの取得を目指す方は、NSCA-CPTの効率的な勉強法と合格戦略本番レベルの模試問題受験前に確認したいCPR/AEDの条件も参考にしてください。

参考にした公式情報

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